2022年3月23日水曜日

連休中に限って

先の3連休に、身内が水疱瘡(みずぼうそう)にかかってしまい、大変でした。

大人の水疱瘡だということもあり、熱は38度を超えていました。しかし、連休中でかかりつけの病院は休み。

休日診療してくれるところでも、「コロナ対策で37.5度を超えるとうちでは診れません」と断られる始末。やっと診てくれるところを見つけて診察受けても、「水疱瘡ですね。もう発病後3日目で、薬も効果ないですから、このまま様子を見るしかないです」と説明され、解熱剤すら出ないという結果に。

その後も熱が収まらず、苦しそうなので、休み明けにやっとかかりつけの病院に行くことが出来、抗ウイルス薬と塗り薬、解熱剤を出してもらいました。なんなのこの処置の差は。

現在、抗ウイルス薬のおかげか、やっと熱がさがり、本人も楽になってきたようです。

しかし、まだまだ先は長いです。水疱瘡は感染力が強いので、熱が下がったからと言ってすぐには社会復帰できないんですよね。1週間以上はかかりそう…。ダメージ大きいです。

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