先日、妻と久しぶりに映画を観に行きました。
2時間ぐらいの上映時間だったのですが、クタクタになってしまいました。のこり30分ごろ、足の震えが気になりだして、途中で退席するか迷うほどでした。結局なんとか最後まで見ることが出来たのですが…
おわったあとに、喫茶店に入り、コーヒーとケーキを頼んだのですが、ここでも手が震えて難儀でした。
自分の病気を再認識させられました。
日頃のルーティンから外れることをすると、振戦が出やすくなると感じます。このことはある程度受け入れて生活しようと思います。
先日、妻と久しぶりに映画を観に行きました。
2時間ぐらいの上映時間だったのですが、クタクタになってしまいました。のこり30分ごろ、足の震えが気になりだして、途中で退席するか迷うほどでした。結局なんとか最後まで見ることが出来たのですが…
おわったあとに、喫茶店に入り、コーヒーとケーキを頼んだのですが、ここでも手が震えて難儀でした。
自分の病気を再認識させられました。
日頃のルーティンから外れることをすると、振戦が出やすくなると感じます。このことはある程度受け入れて生活しようと思います。
以前、こちらで書いた薬のことだと思います。
厚生労働省が11月25日に薬食審・医薬品第一部会を開き、ヴィアレブ配合持続皮下注(ホスレボドパ/ホスカルビドパ水和物、アッヴィ)の審議を行うそうです。
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=73908
※記事中段あたり
申請したというプレスリリースが3月14日ですから、審議まで8か月…。無事に承認されますように。