2025年8月20日水曜日
PCが壊れた話など
2025年7月12日土曜日
今夏初セミの鳴き声
雑記
日課のウォーキングですが、暑さも本格的になってきて、コース上ですれ違う人も減ってきました。連日、熱中症アラート出てますからね。しかたない。
できるかぎり外を歩くようにしてますが、つらく感じるときは無理をせず、トレッドミルを使うことにしています。
そういえば、以前の雑記で、トレッドミルは「雨の日も歩けるのがメリット」と書きましたが、「猛暑でも歩ける」をメリットとして追加したい。
エアコンと扇風機回して、快適に歩けることに感謝です。
今日は外を歩いたのですが、今シーズン初のセミの鳴き声を聞きました。まだ数は少ないようですが、数日後に大合唱になるのだと想像すると、それだけで暑苦しくなります。
体調
先日ひさしぶりに会議に参加したら、震えがひどかった。自分が発言してるときは特にひどい。話すのもひっかかりぎみだった。ノートに議事録が書けない。調子の波もあるので、いちいち凹んでも仕方ない。そういう病気なんだと素直に受け止めるしかない。
レム睡眠障害が増えた。「夜中に話し声が聴こえたよ」と身内に指摘される。叫んではいなかったらしい。これについては全く覚えがない。あと、ベッドから転落した日もあった。低いベッドなのでケガはない。
2025年6月5日木曜日
リフォームとか
リフォームの件
以前から計画していた、リビングのクロス貼替のリフォームを行いました。DIYではなく、工務店にお願いしました。1週間ほどで完了。工事期間中は部屋の荷物を移動させたり、色々と大変だったけど、明るく生まれ変わったリビングを見るとやってよかったと感じます。![]() |
天井にあるやつ |
5月の体調を振り返る
2025年5月25日日曜日
久しぶりに友人と会う
コロナ禍で疎遠になっていた友人と会うことになった。
ビデオ通話やラインなどでやり取りしていたけど、実際に会って話をするのは5年ぶりだったと思う。病気の事は、ラインで伝えてはいたけど、実際に会うのは、不安であり、緊張する。
私の場合、緊張すると震えが出やすくなる。当日、震えを隠そうとすればするほど震えた。もういいやと、しばらく話しているうちに、緊張もほぐれ、震えも収まった。
病気は厄介だけど、友人と会うことは、やはり楽しいものだった。
最近、病気の所為か、いろんなことが億劫に感じる。病気になる前は、休みの日は出かけていたと思うが、今は日々のルーチンから外れることを極力避けようとしている。ルーチン内であれば症状も少なく、比較的楽に過ごせるから。まるで動くことなく、ただじっと台風が通り過ぎるのを待っている感じ。その台風は通り過ぎることはなく、ずっと居座るのに。わかっていてもじっとしている。そんな生活をしているから、時間がすごい勢いで流れていく。最近「何のために生きてるんだろう?」とよく考える。
「人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない 肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ」(Romain Rolland)
2025年4月21日月曜日
iPS細胞を使った治療について考えてみた
ご注意
以下、素人の寝言です
想像で語っているので、間違っているかもしれません
iPS細胞を使ったパーキンソン病治療で疑問に思うこと
- パーキンソン病の進行度はどのくらいで治療を受けるのが望ましいのか?
なんとなくですが、早ければ早いほど良いということではなさそう - iPS細胞で新しく生まれた細胞は、どのくらい生きるのか?
パーキンソン病は脳の細胞にたんぱく質が異常蓄積することによって、細胞が死んで発病するわけで、iPS細胞で移植した細胞もまた、たんぱく質の蓄積で死んでしまうのでは? - 手術は一度で済むのか?
上記2と関連して、仮に術後しばらくして細胞が死ぬのであれば、再度手術が必要になる? - どのくらいの回復が期待されるのか
「歩けるようになった」「震えが消えた」みたいな具体的な例が聞きたいです。
おそらく完璧に症状が消えるということはないのでは?
今回の報道を聞くと、患者として、どうしても期待が大きくなってしまいます。
素人が勝手に想像すると、「いろんな症状に対して広範囲に改善がみられるが、病気が治るわけではない」みたいな感じでしょうか。
iPS細胞を使った治療は、病の原因(たんぱく質の異常蓄積)を取り除くこととはまた別の話のようにみえます。もしそうなら、たんぱく質除去の新薬開発も引き続き重要なのだと思います。
一度死んでしまった神経細胞は、もとにはもどらない。仮にたんぱく質除去の新薬が出来たとしても、細胞は死んだまま。そこで必要に応じて、iPS細胞の治療で細胞を補う。そんな形になるのかなぁ…
2025年4月18日金曜日
今日はiPS細胞治療のニュースでいっぱい
今日(4/17)は、京都大学のiPS細胞を使ったパーキンソン病治療のニュースであふれていました。検索するとたくさんのニュースがヒットします。とりあえずYahooのニュースを張っておきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f7bdafd1cc7a2adb6d247791f1f10dcf9a05ea
報道によると、7人の患者で治験を行ったところ、全員健康上の問題は発生せず、6人はドーパミンが出ていて、そのうちの4人は運動機能に回復が見られたそうです。
iPS細胞の製薬会社が年度内に承認申請をするらしいので、あと、1年ぐらいで本格的な治療(治験?)が始まるようですね。
患者としてはうれしいです。7人のうち4人が機能回復なので、約57%の確率で効果が期待されるということですね。これから治療が進み、色々なノウハウが蓄積されることで、確率も上がっていくことでしょう。
2025年4月12日土曜日
リフォーム計画と3月の病状
リフォーム計画
3月の病状を振り返る
定期受診
あり
薬はそのままになりました
振戦
薬が切れ始める夕方がつらい
集中力
ない
やらなきゃいけないことがあるのに、他の仕事に逃げてしまう。
無理にでもしようとすると、体が疲れて横になりたくなる
便秘
かわらず中2日
尿意切迫感
そういえば少なかった
睡眠
何度も目が覚めるので質は悪いと思う
ウォーキング
トレッドミルと外歩きを組み合わせて合計1時間、みたいなこともした。
できるだけ外歩き1時間をこころがけた。
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あけましておめでとうございます。 年末年始はのんびりと過ごしていました…と、言いたいところですが、実際はインフルエンザっぽい病気になったりして苦しんでいました。(インフル&コロナ検査では陰性だった) 2025年ということで、パーキンソン病と診断を受けてから5年目に突入です。 手足...
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ご注意 以下、素人の寝言 です 想像で語っているので、間違っているかもしれません iPS細胞を使ったパーキンソン病治療で疑問に思うこと パーキンソン病の進行度はどのくらいで治療を受けるのが望ましいのか? なんとなくですが、早ければ早いほど良いということではなさそう iPS細胞で...
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定期受診 あり 震えがひどくなったと伝えて 薬の量を調整してもらった 振戦 薬の量を調整してもらったので、 少し改善した。 こうやってじわじわと薬の量が増えていくのね… 右肩の痛み 痛みを忘れていることが多い 改善したのかな 今、あらためて動かしてみると、 多少痛みが残っている ...