2022年6月20日月曜日

悪夢とパーキンソン病

悪夢はパーキンソン病の兆候の可能性があるというお話。


オカルト好きなサイト「TOCANA」なので、ブログに書くべきか悩みましたが、以前の投稿と似たような内容なので、まるっきりでたらめというわけではなさそう。

悪夢というのも人それぞれ程度の差があるでしょうし、判断が難しいですよね。

初期治療が重要なのはその通りなんだけど、「先生、悪夢を見たのでパーキンソン病なのか、診断をお願いします」とはいかないよなぁ…

毎日のように悪夢にうなされるようなら、病院に行こうと思うだろうけど、その場合、心療内科に行きそう…

振戦とか、筋固縮といった症状が出ている人に、「悪夢を見ますか?」という確認は出来るかもしれないけど、それはもう発症した後だから、早期治療ではないよね^^;

ちなみに私は、悪夢というほどのものではないかもですが、よくうなされます。うなされて、自分の声や、体の動きに驚いて目を覚ますこともあります。年に5,6回くらいあるかなぁ…。しっかり記録したことがないので回数はアバウトですけど。

睡眠は大事。


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