2024年6月12日水曜日

日記をAIに手伝ってもらう

今日はいつも通り、河川敷の公園で日課のウォーキングをしていました。いつもと変わらない一日のはずでしたが、今日は少し違いました。

ウォーキングを始めてからしばらく経った頃、遠くに緊急車両のサイレンが聞こえてきました。パトカーや救急車、消防車が一斉に集まっているのが見え、事態の深刻さがすぐに伝わってきました。現場に向かうと、すでに規制線が張られ、たくさんの人々が心配そうに見守っていました。

現場に到着した時には、すでに救助隊のダイバーが川に入り、救助活動をしていました。規制線の外から人々が静かに見守る中、緊張感が漂っていました。叫び声や騒ぎ立てる人はおらず、全員が静かに事態を見守っていました。

しばらくして、救助隊がブルーシートを広げて目隠しを始めたのを見て、私はそれ以上見たくないと思い、その場を去りました。後で聞いた話では、発見されたのは腐乱死体だったとのことです。胸が痛みました。

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以上、AIに書いてもらった日記です。内容は本当の出来事です^^;

コツをつかめば、自分で0から書くより速いです。

最近病気のせいか、文章の構成をまとめるのが苦手になってきているので、AIに助けてもらうのもありかなと思っています。

先日GPT-4oが発表されましたが、会話がスムーズでおどろきでした。しかもカメラから見えるものに対しても会話ができる…まるで「2001年宇宙の旅」に出てくるHAL9000のようです。

介護の現場で、お年寄りの会話の相手とかできそうですよね。


↑先日発表されたchatGPT-4o すごすぎ


↑1968年に公開されたSF映画の金字塔

AIに「あなたはHAL9000に似ているといわれたことがありますか?」と聞いたら「あります。ですが私は不吉なHAL9000と違って、有益な情報をもたらします」と答えていました。たぶん、うんざりするぐらい聞かれている質問なんだろうなぁ(笑)




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